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小さな出版社の本
リトルプレス
ビジュアルブック
「もうろく帖」後篇
2,970円(税抜2,700円)
<この人に会いたかった1> 人生に退屈しない知恵
1,320円(税抜1,200円)
<鶴見俊輔と考える1> 中国の医術を通して見えてきたもの
これからの日本で生きる経験
2,640円(税抜2,400円)
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?3>女・写真家として
1,427円(税抜1,297円)
鶴見俊輔全詩集
3,740円(税抜3,400円)
<セミナーシリーズ1> 『論語』を、いま読む
770円(税抜700円)
<セミナーシリーズ5> 創作は進歩するのか
<セミナーシリーズ3> ある女性の生き方
民族衣装を着なかったアイヌ
2,750円(税抜2,500円)
子どもとまなぶアイヌ語
ちいさな理想
日本の小説を読む
2,420円(税抜2,200円)
電気じかけの俺たち 原子力の腹の中で2
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?5>『大東亜共栄圏』の輪郭をめぐる旅?海外神社を撮る
<この人に会いたかった3> ピアノは、ここにいらない
安心貧乏生活
1,980円(税抜1,800円)
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?2>多様性に立つ憲法へ
本はどのように変わっていくのか
<シリーズ いま、どうやって生きていますか?4>現代史の中の子ども
内陸のくじら カリフォルニア・インディアンの伝説からの九つの再話
<この人に会いたかった4> バーリンという名の思想史家がいた
福島の美術館で何が起こっていたのか
2,530円(税抜2,300円)
お産の話 上野博正と新宿「めだか診療所」
悼詞
3,630円(税抜3,300円)
鶴見俊輔さんの仕事1 ハンセン病に向きあって
1,650円(税抜1,500円)
<この人に会いたかった5> アイヌ語のむこうに広がる世界
もじを描く
<鶴見俊輔と考える2> 科学と信仰のあいだで
手づくり雑誌の創造術
<セミナーシリーズ2> 欲動を考える
<この人に会いたかった2> 「国」って何だろうか?
<鶴見俊輔と考える3> わたしの中の38億年
<鶴見俊輔と考える4> 歴史の中を人間はどう生きてきたか
<鶴見俊輔と考える5> この時代のひとり歩き
原子力の腹の中で
流れに抗して
2,090円(税抜1,900円)
なぜ「原子力の時代」に終止符を打てないか
1,834円(税抜1,667円)
「思想の科学」私史
品切れ中
酒はなめるように飲め 酒はいかに飲まれたか