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個人で出版社を立ち上げ、日々新たな本作りを続ける夏葉社の本を集めました。文芸を中心とする独立系出版社の雄である、実直かつしなやかなこの版元の魅力をお楽しみください。
移動図書館ひまわり号
2,200円(税抜2,000円)
美しい街
1,760円(税抜1,600円)
【サイン本】都会なんて夢ばかり 六曲入りCD付き
1,430円(税抜1,300円)
父と子の絆
1,980円(税抜1,800円)
ふたりっ子バンザイ
ブックオフ大学ぶらぶら学部 新装版
庄野潤三の本 山の上の家
2,420円(税抜2,200円)
いちべついらい
1,870円(税抜1,700円)
漱石全集を買った日
ガケ書房の頃
古くてあたらしい仕事
昔日の客
早く家へ帰りたい 新装版
サンライト 永井宏散文集
埴原一亟 古本小説集
レンブラントの帽子
品切れ中
のどがかわいた
冬の本
親子の時間 庄野潤三小説撰集
2,640円(税抜2,400円)
すべての雑貨
東京の編集者 山高登さんに話を聞く
2,530円(税抜2,300円)
本屋さんしか行きたいとこがない
1,100円(税抜1,000円)
さよならのあとで
神様のいる町
本屋会議
故郷の本箱
神保町
ラヴ・レター
90年代の若者たち
星を撒いた街
小さなユリと
本屋図鑑
あしたから出版社
1,650円(税抜1,500円)
近代日本の文学史