蒜山から生まれる、自然のリズムの詰まった作物
岡山と鳥取の境に位置する蒜山。「蒜山耕藝」は、この地で米農家の高谷夫妻が営む自然のリズムと調和した農と開かれた食卓の場です。





自然と人の手が合わさった、透明感あふれるシンプルなおいしさ
美しい水と空気、厳しい寒暖差から生まれる生命力溢れる澄み切った味わいのお米。中でも蒜山耕藝のもち米「ヒメノモチ」を100％使ったもなかの皮は、食感と香ばしさ、もち米本来の味とほんのりとした甘みが特徴です。



形や厚み、細かなところまでこだわり、職人さんの手で一枚一枚丁寧に焼き上げられています。あんこを詰めて一口頬張れば、驚くほど軽い口当たり。「よいこのあんこ」と合わせて手軽においしいもなかをお楽しみいただけます。バニラアイスを挟めば、もなかアイスにも。皮が口の中にくっつくのが苦手という方にこそ一度お試しいただきたい。開封後時間が経った場合は、オーブントースターでさっと温めればパリパリになります。

持ち運びに便利な筒型のパッケージは贈りものにも最適。みなで銘々好きなだけあんこを詰めて、もなかを囲むひとときはいかがでしょう。菊花を象った形は縁起もよく、年末年始の気軽なお土産にぜひおすすめしたい一品です。




写真：蒜山耕藝
（岡本）