東京・吉祥寺にある文房具店、36サブロさんのオリジナル商品「36サブロ×修美社 星屑ノート」です。京都二条の印刷屋、修美社さん製作の、その名も星屑ノート。印刷の現場で毎日のように出る余り紙。それらは「紙出（しで）」と呼ばれ、行き場なく倉庫の片隅に保管され、日々増え続けます。その紙出を利用して生まれた美しいノートです。職人さんが色紙をアソートで組み、丁寧に製本しています。中には36サブロオリジナル包装紙の紙出も挟まれています。中身の紙の色や厚さもバラバラ。どれも一冊ずつ内容が異なった仕上がりです。ペリペリと1枚ずつきれいに剥がすことができるため、ノートとしてはもちろん、折り紙やペーパークラフト、便箋など使い道は、星の数ほど。紙好きの方にぜひどうぞ。

※様々な厚みの紙出がアソート組されおります。商品により多少枚数が異なります。ご了承ください。