イラストレーター、グラフィックデザイナーとして活躍する梢夏子さんの、ひと月が一枚の短冊タイプのカレンダー。愛しいものたちと一緒の時間を思い描いたという12ヶ月、遠い懐かしい想い出とも重なるような風景だけど、どことなく可笑しかったりシュールだったりする梢さんらしい自由なタッチ。部屋の好きなところにピンやマグネットで飾って、2025年もまた想い出と共に彩られていきますように。
1月「わけっこ」 2月「夜の散歩」 3月「独楽回し」
4月「いちご」 5月「紙飛行機」 6月「水族館」
7月「凧揚げ」 8月「盆踊り」 9月「パンダカー
10月「昼下がり」 11月「鱗雲」 12月「だるま」