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商品名社会と自分のあいだの難関

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税込 3,080
(税抜¥2,800

商品番号 b_pub_sur056

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今の世の自由主義や自己責任論にみんなちょっと疲れていないだろうか…?そんな現代社会への疑問を感じる法哲学者・那須耕介さんを迎えて講義を行い、編集グループSUREが一冊の本にまとめました。タイトルの「社会と自分のあいだの難関」は、冒頭のような問いを持ちつつ社会と自分との間に横たわる問題を熟考したものです。「嫌いな人ともなぜ共に暮らしていかないといけないのか」という疑問からもともとは出発したという那須さん。正しさってなんだろう、民主主義ってなんだろう、そんな思いが集約された「自由な表現」「正義」「法」をめぐる3つの論考。第二講、第三講では歴史学者の藤原辰史さんも加わり論議を深めてゆきます。残念ながら、那須さん自身はこの本の出版直前に惜しまれつつ病で他界することとなりますが、本書は、その真摯な人柄と学問への姿勢が伝わる最後の講義集。白か黒かはっきり分けられない物事に揺れ動く自身のその「引き裂かれた感じ」を大事にしたいという、遺された言葉の重みをかみしめる内容です。巻末には作家・黒川創による「那須耕介さんのこと」を収録。
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商品情報
著者那須耕介
発行編集グループSURE
サイズ130mm x 188mm
その他287P、ソフトカバー

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