商品名呉服元町商店街

価格
税込 1,650
(税抜¥1,500

商品番号 b_cty048

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佐賀県佐賀市、呉服元町商店街の日常を記録した本。webデザイナーである著者がフィルムカメラを手に取材を重ね、商店街の風景と人々の暮らしを丁寧に綴っています。

お店ごとにページのデザインやレイアウトを変えながら、フィルム写真とイラストをふんだんに使って綴られた取材記は見応えあり。日常だと思っている風景も、いつかは失われてゆくものかもしれない。商店街のいまの姿を残しておきたい、という著者の熱意が伝わります。

初代佐賀藩主が建立した西本願寺派の願正寺、その参道に立ち並んだ呉服屋のようすから、地名がついたともいわれる呉服元町。現在の商店街は、戦後アジアから引き上げた人々によって再建された闇市をルーツに持ちます。 「呉服元町へ行けばなんでも揃う」と謳われ、戦後の活況を象徴するような賑わいを見せた街。全盛期には4つあったバラック商店街も、現存するのは「中央マーケット」一箇所のみ。シャッターを下ろしたままのお店も目立ちます。

それでも街は呼吸を繰り返し、人々の暮らしは続いていくもの。新旧入り混じる商店の軒先には、今日もこの街の人々の日常が広がっています。
ラッピングOK
商品情報
文・写真・デザイン東成実
挿絵中村美和子
編集野村レオ
サイズA5判
その他82P / ソフトカバー

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