商品名若三日月は耳朶のほころび

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税込 1,620
(税抜¥1,500

商品番号 b_lit_bun091

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「…いま あたらしい月がうまれるところ / 手にとれそうで / 杳かにとおい / 若三日月は耳朶のほころび」

『本の夢 小さな本の夢』などの著作でも知られ、手製本作家として活躍する田中淑恵さんの第二詩集。ひとつひとつは短い中に、花や月といった自然、指や耳のような身体の一部、そして鳥や詩人たちが軽やかにあらわれ消えてゆく。遠い日を思い出すような、未来への希望を抱かせるような。柔らかな言葉の中に女性らしいしとやかさをしのばせた、みずみずしい輝きに満ちた詩集です。著者自装となる装丁も美しく、文庫サイズという判型も慎ましやかな印象。そっとバッグにしのばせてみたい一冊です。表題作ほか19篇を収録。一作目『ミモザの薬』を手にした縁で帯文を寄せるは皆川明さん。

*限定500部。エディションナンバーが奥付についていますが、発送はこちらにおまかせください。
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商品情報
著者田中淑恵
発行東京四季出版
サイズ112mm x 156mm
ページ数75P
その他ハードカバー

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