商品名やこうれっしゃ

価格
税込 972
(税抜¥900

商品番号 b_pic173

  • 注文数量 
  • +
    -
お買い物かごに入れる お気に入り
かつて、上野・金沢間を走っていた夜行列車。こちらは、その列車を舞台に様々な人々が乗り合わせる様子を描いた文字のない絵本です。上野駅に集う多くの人、乗り込む乗客、くつろぐ人、泣く赤ん坊をあやす人、座席で眠り、朝が来ていよいよ終着駅の金沢へ。言葉は一切ありませんが、一人一人の乗客の表情や状況を見るだけでも面白い。あの人この人、自分の知っている誰かを見つけて子どもたちは楽しみ、大人はいくばくかの郷愁を感じつつ眺めるかもしれません。発表はまだまだ夜行列車の需要が大きかった昭和55年。現在は新幹線も走り東京と北陸の距離は縮まりましたが、こんな時代があったんだ、と親子で眺めるのも楽しいのではないでしょうか。名作『おふろやさん』でも知られる作者の西村繁男さんは「列車というより列車に乗る人々を描きたかった」とのことですが、人と鉄道のゆったりとした幸福な関係がここには詰まっている気がします。当店でもロングセラーの一冊。
ラッピングOK
商品情報
著者西村繁男
発行福音館書店
サイズ190mm x 266mm
ページ数32P
その他ハードカバー

関連商品